アウトプット大全
こんばんは。わっとです。
先日紹介しました「アウトプット大全」からの内容をまとめます。
塾長も良くおっしゃってる「アウトプット」の大切さを実感しました。
自分を振り返ると読書をしたり動画セミナーを見たりで、結局インプットの
比率がアウトプットに比べ大変多くなっています。
理想はアウトプット7:インプット3だそうです。
そうなると、やはりアウトプットにより時間をかける必要がありますね。
アウトプットする為には、運動性記憶が必要となります。
それは「話す」「書く」などです。
「書く」については、最近は読書の内容や感想をipadのGoodNote5を
利用して書いています。
「話す」については・・・あまりしていないですね。
これが投資塾での「銘柄発表」とかに当たるのですね。
やはりなんとしてでも時間をつくるべきだと改めて反省をしています。
またフィードバックも大事だとあります。
インプットしてアウトプットする、その結果に対してフィードバックを
行う習慣をつける。これをすべての行動に対して毎日行う。
そうすれば「うまくいっている点」と「うまくいっていない点」が明確となり
「何をすべきか」が見えてくる。
これも株式投資に置き換えれば、投資結果の振り返りの重要性となりますね。
エントリー理由を書き、結果から反省をし次につなげる。
ここまででもアウトプットとフィードバックの大切さが感じられました。
これからの勉強方法として
インプット3:アウトプット7を目指して行こうと思います。